2016年05月14日
あるバッタの話(作者不詳)
ある町に一匹のバッタが居ました。
名前を『いき当たりバッタリ』と言いました。
毎日、そのバッタは気ままに生きていました。
ある日、気がつくと、体中にシミが出来ていました。
お医者様は、『苦シミ』と『悲シミ』のシミだと言いました。
果物を食べなさいと言われました。
柿を食べました。
しかし治りません。
お医者様は、『あなたの食べた柿は名前が悪い』と言いました。
それは『もガキ』と『あガキ』という柿だと言うのです。
もうバッタりいかんという事で、
『それではどうすれば良いのか』と尋ねると、
『この裏山の崖を登りなさい』といわれました。
その崖の名前は『命崖』と言います。
苦労して、やっとの思いで登ると、素晴らしい景色が見えて、
気持ちが爽やかになりました。
すると、不思議に、その時からシミが、すーっと消えました。
そのバッタの名前は、『ガンバッタ』という名前に変わりました。

Posted by *gaya* がや at 09:00│Comments(0)
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