2012年08月03日
別れの時・・
かねてより
たびたび腸閉塞を引き起こし
絶食と痛みの中で・・
入退院を繰り返しておりました父が
八月一日
午前零時三十分に
八十一歳の生涯を終えました・・
綴ってきました
『拝啓 父上様』 は
これが最後となります・・
亡くなる
八時間ほど前は
入院先の病院から
緊急に救急車で搬送され
鹿児島市市立病院の
救命センターの中におりました。
やっと
呼ばれて中に入ると
すでに心不全も併発しており
息苦しさの中で
喘いでおりました・・
顔色も
かなり悪く
声をかけるのを
ためらいましたが・・
『おとうさん・・』
と声をかけると・・
振り返り・・
私の目を
しっかりと見て
その瞬間
笑ってくれました。
一瞬でしたが・・
それが
父から私への
最後の贈り物と
なりました・・
ヤンチャな父でしたが
私の事をとても愛してくれました。
たくさんの愛情を
ありがとう・・
おとうさん・・

お忙しい中
そして・・
遠路はるばる
父の為にご会葬いただきました
チェストブロガーの皆様
本当にありがとうございました・・
心より
感謝申し上げます・・
2012年03月28日
父の新しい入居先
父の新しい入居先が
決まりました。

先日 見学に行った
『老健施設』で・・


月曜日に 【決定】 のご連絡をいただき
翌日の火曜日には移動の提案で
かなり慌てましたが


お天気に恵まれ
昨日 何とか終了。



今度は 『介護タクシー』 をお願いして
車で後からついて行きました。
新しい入居先は
とても日当たりが良く
気持ちがいいです。 ^^
午前中から
荷物を何度も運んで整理し

超バタバタで退院して

新しい施設に移動して
またまた荷物の整理・・

たくさんの説明・確認・契約 と
終わったのが14時過ぎ。

かなーり
疲れました。

それでも
ひとまず やれやれ ^^;
良かったです。

ε=(。◡ˇ_ˇ◡。 )ハァ~
今頃 父は慣れない風景に
戸惑っているんだろうなぁ・・。
と言う事で
今から父の所に行き

そして・・
お仕事直行します。

父が早く新しい環境に
慣れます様に・・ (人‿◡*)


2012年03月13日
新しい公園
昨日は


父の入れそうな 【老健施設】 の
見学に行きました。
前回申し込んだ
【特別養護老人施設】 は
残念ながら・・

今回はご縁がありませんでした。
特別養護老人施設となると
やはり 介護度5・6 の方々が
優先となる様です。
とは言え・・
いつまでも
病院にいられるわけではないので
次々と申し込んだり
見学に行ったり・・。

今回の施設は
とても日当たりが良くて
過ごしやすそうでした。


常時 Drもいらっしゃるそうで
何だか安心です。


とりあえず
申し込みをしました。
帰りは
宇宿の裏道を通ったら
新しく公園ができるらしく
工事がされていました。



この辺りでは
一番大きな公園となりそうです。
とっても楽しみぃ~ ^^

花❤ちゃんとの
お散歩コースとなりそうです。

って
歩いたら
どのくらいかかるんだろ ^^;
お弁当

行くかぁ(笑)
2012年02月02日
雪の舞う頃
朝一番に



父の特別養護老人ホームの
申し込みに行ってきました。


転院早々ですが
グループホームを
退所になったので
次の受け入れ先を
見つけなければいけません

かと言って
どこでもいいというものでもなく・・
時間を作っては

それなりに調べたり
見学に行くわけですが

どこも
すでに100人以上の待ちが
当たり前の様です。


申し込みを終えて
運転をしていると・・
雪が舞ってきました。。
体感するのは
この冬 初めての様な・・


【淡い雪は写りにくいですが・・雨の様に見えますが雪です。】
北国では
一晩に1mもの雪が
屋根に積もったりして・・
一人暮らしのお年寄りも
余儀なく屋根にのぼって
雪下ろしをするらしいです。

過酷ですね・・

2012年01月31日
父の転院
昨日は

予定通り父の転院でした。
思いのほか
好天に恵まれて
よかったです。^^
今回は
寒さ対策に (・∀・)b

『帽子』 も持っていきました。

【帽子をかぶせられて迷惑そうな父・・


病院の車に乗って移動



他愛もない会話をしつつ・・

しばらくすると
到着


前回は
五日間だけの入院で
またまた救急車で
前の病院に戻ってしまいましたが

父の記憶にはかすかに残っていた様です。
とは言うものの
少し不安そうでした・・

しばらくして
仕事に戻り

夜は20時から22時まで

アロマのスクール でした。


気持ちを切り替えて
先生スマイル(笑)


っていうか
生徒さん達といると

色々とお話して
自然と笑顔になります


いよいよ
アロマの検定試験間近の
生徒さん達



一緒に頑張ろうね




2012年01月17日
楽しい事探しの旅
昨日も

父の病院からの
呼び出しがあり
午後から行きました。

今回は
内科的なものの説明の他に
【認知症】 について
詳しく調べたお話も
ありました。
『認知』 と 『物忘れ』 は
違うと言われ
教えていただきました。
年齢を
かさねてくると
名詞が出て来なくて
『あれ あれ』 なんて
あせる事は
よくある話ですが・・

思いだせない事を
意識しているうちは
認知じゃなく 『物忘れ』 で・・
思いだせなくても
わからなくても
『興味がない状態』 が
認知なんだそうです。
色々な事
生きている事に
興味がなくなっていくのは
寂しい事です・・
老後は
特に 『性格』 で
過ごし方に差が出ます。
『もう 〇〇歳だから・・』 と
言っている人より
『まだ 〇〇歳 ♪』 と
あっけらかんとしている人の方が
若い感じがします。
いくつになっても
お友達とのおしゃべりを
楽しんだり


趣味を大切にしたり・・

その年齢なりに
ずっと・・ ^^
『楽しい事さがし』

していたいなぁ



【なぁ~さんにいただいた薔薇の蕾

2011年12月27日
同じ様に辛さを感じる事・・
ベッド生活が続き
絶食の点滴生活になると
栄養の悪さと
体を動かせない中で
父は認知が進みます。
いろいろ
話しかけても
『わからない』 との返答が
増えてきます・・
でも・・
辛い時
苦しい時
思い通りにいかない時に、
考えたり
悩んだりすると
心身共に苦しいでしょう・・
ある意味
認知が進むことは
父にとって
救いなのかもしれないと
思ったりもします・・
私自身も
見ていて辛いし
胸が痛みます・・
正直大変です・・
ストレスにもなります・・
でも・・
悲しい、とか
辛い、とか思えるくらい
大切な人がいるという事は
私も幸せなんだと
最近は思います・・
全くの一人で
孤独に生きていたら・・
そんな感情すら
湧かないかも
しれません・・
色々な出来事の
辛さ、悲しさをかみしめて・・
周りの人に
あたる事なく・・
自分の気持ちを
静かにコントロールしていきたいと
思います。

2011年12月26日
救急車に乗って・・・
お昼すぎに
髪を洗って

ドライヤーをかけていたら
突然の電話。


『容態が悪くなったので
また 救急病院へ搬送しますので
今すぐ来てください!! 』
父が
転院して5日目。
入院に
必要なものを
ぱっと握って

素顔のまま向かいました。
昨日の
午後2時すぎ・・
郡元ダイエー近辺を
サイレンを鳴らしながら
救急病院に搬送。
避けて下さった方
停止して下さった方
ありがとうございます・・
またまた
肺炎と腸閉塞。

いきなり
家を出てそのまま
救急車に一緒に乗り込み
がや❤も疲れました・・。

でも
こんな状態を
繰り返すんだろうなぁ。
とも思いました。
その時の
驚きや感情に
揺られて・・
やるべき事をやらないと
誰かに迷惑をかけるし・・
目の前にある
日常の約束事も
守りつつ
過ごそう・・。
父の検査を
2時間待ち
入院の手続きを済ませた後
予定していた通り
お世話になったグループホームに
お菓子を持って
ご挨拶に行きました。
夜の女子会は
念の為
お酒も飲まず・・
ご飯を食べただけの
短い時間で帰宅。

吉方旅行のお土産

本当にありがとう


2011年12月21日
新しい環境の中で。
今日は

父の転院でした。
お世話になった
救急病院の退院手続きをしたり
荷物の整理をしたり・・。
ちょっと バタバタ。


父を着替えさせている途中で
靴下がない事に気づきました。

外は、とっても寒いし


裸足で退院させるわけにもいかず・・
はぃ・・

がや❤の靴下を脱いで
父に履かせました。



13時半になり
病院の搬送者に

車椅子の父の付き添いで
がや❤も乗り込みました。
車椅子を固定させると
自動で車内に運ばれます。


がや❤もほしいですが
とっても高そう・・

次の病院まで
約10分と短いドライブでした。
病院に着くと
またまた検査。
ちょっとずつ
疲れてくる父。
でも
仕方ないですものね。
受付・検査・入院説明・福祉の相談と
色々な話を聞く場面があり
結構、時間がかかりました。
2Fのベッドに
辿りついた父は
疲れた様子で寝てしまいました。
新しい環境に入るたびに
とてもエネルギーを使うようです・・
がや❤も
疲れました。。

父が
新しい環境に
早く馴染めるといいなぁ・・
2011年12月13日
グループホーム退居決定。
昨日の
病院とグループホームの方と
がや❤との話し合いで
退院後の
グループホームでの生活は
無理だろうという事で
退居が決定した・・
低いレベルでの
回復なので
グループホームの方に
大きな負担を
かける事も出来ないと
思っていた・・
ある程度
覚悟はしていたものの
いざとなると
落胆・・。
持病も考慮し
これから先は病院での生活が
主となって行くのだと
思われます。
父の場合
ベッド生活が長く続くと
運動機能の低下が激しく
認知の進行も
かなり激しい・・
どんどん
無口になって
笑顔も
忘れていきます・・
グループホームの
父の担当の方は
とても
りっぱな方でした。
一定の
ルールの中で
的確な判断をし・・
でも
決して事務的ではなく
思いやりに溢れていた・・
がや❤が
一番困っていた時
辛い時に
助けて下さった方です。
『あなたを助けてあげたい』 と
言って下さった言葉は
一生忘れません

年内に
父は リハビリのついた病院に
転院となります。
かつての
長い入院生活の中で
言葉や感情を
忘れていた父が
人らしく生活を
させていただいた5ヶ月間・・
笑ったり
怒ったりした生活・・
父にとっては
大切な5ヶ月間と
なりました。
お世話になった
グループホームの皆様に
心から感謝申し上げます。

2011年12月12日
東京からのお見舞い
ブログで
父の容態を知った
東京の長男が
昨日は心配して
帰省してくれました
土曜日に
福岡で結婚式があったとは言え
なかなかタイトなスケジュールです
日曜日、朝9時46分
鹿児島中央駅着

駅までお迎えに
行きました。
ものすごい人でした。

一旦
自宅に帰り
少し休憩・・・。
昼食を済ませて
家族も揃って
一緒に父の病院へ・・。
体調が悪く
きつそうでしたが
長男の名前は
すぐに言えました。
初孫の彼は
特別に可愛いい存在です。
静かに会話する
二人を見て・・
父がいなかったら
この子もいないんだなぁ・・と
引き継がれる命を
改めて感じました。
父がきついと言うので
ほんの15分程の対面でしたが
忙しい中を
お見舞いに来てくれて
ありがとう・・。
我が子ながら・・
長男は
そばにいると
周りをほっとさせてくれる
包容力の持ち主で・・
がや❤も
心が落ち着きました・・。
お嫁チャンの
お土産にと
ハートのお菓子と


薔薇のリンリンカップと

ヒートテックを (笑)
持たせました。
夕方
空港まで

家族みんなで
お見送り。
あ、
わんこ花❤は
負傷中につき
お留守番でした。

ちょっと すねてます
父の容態を知った
東京の長男が
昨日は心配して
帰省してくれました

土曜日に
福岡で結婚式があったとは言え
なかなかタイトなスケジュールです

日曜日、朝9時46分
鹿児島中央駅着


駅までお迎えに
行きました。
ものすごい人でした。

一旦
自宅に帰り
少し休憩・・・。
昼食を済ませて
家族も揃って
一緒に父の病院へ・・。
体調が悪く
きつそうでしたが

長男の名前は
すぐに言えました。
初孫の彼は
特別に可愛いい存在です。
静かに会話する
二人を見て・・
父がいなかったら
この子もいないんだなぁ・・と
引き継がれる命を
改めて感じました。
父がきついと言うので
ほんの15分程の対面でしたが
忙しい中を
お見舞いに来てくれて
ありがとう・・。
我が子ながら・・
長男は
そばにいると
周りをほっとさせてくれる
包容力の持ち主で・・
がや❤も
心が落ち着きました・・。
お嫁チャンの
お土産にと
ハートのお菓子と



薔薇のリンリンカップと


ヒートテックを (笑)
持たせました。
夕方
空港まで


家族みんなで
お見送り。
あ、
わんこ花❤は
負傷中につき
お留守番でした。


ちょっと すねてます

2011年12月04日
Happy Christmas
夕方
家族4人揃って
父の所に行きました。
私の事が
今ひとつわからない様で
母の妹の名前を呼ぶ・・
私は
自分の母よりも
この叔母に
よく似ています。
主人は
昨日 病室を訪れた時に
『先生』 と
呼ばれたらしい

まぁ
こんな日があっても
仕方ないかな・・
最後には
私の事も思いだして
もらえました

子供たちが
笑っていた・・
わけの
わからない会話でも
父が自分の言葉を
発する事が出来る喜びに
比べれば・・


神様 ありがとう・・
そして
お母さん ありがとう・・。

2011年12月03日
抜管
今日
お昼から
父の病室に行ってみると
看護師さんが
何やら処置していたので
カーテンの後ろで
待っていた。
終わった様で
近づくと・・・
『み☆☆(私の名前)じゃないけ・・?』 と
父の声。
えっ!!!
喋れた!?
驚いて近づき
見てみると口の管がないっ!!!
看護師さんに尋ねると
昨夜
抜管したとの事

2週間以内に
人工呼吸器の
口の管がはずれないと
喉を切開して
酸素を送る管を通すと
言われていました・・
そうなったら
うまく話せないし
食事も
鎖骨あたりに
別に穴を開けて管を通し
液体を流し込む事に
なります・・
酸素のボンベを
ずっと
そばに置き・・
無意識のうちに
管を抜こうとするので
誰かが監視しないと
いけなかったり
寝る時は
両手を縛らないと
いけなかったり
とても
辛い事の連続に
なってしまいます。
なる様にしか
ならないと
半ば
覚悟もしていました・・
思いがけず
9日目で
人工呼吸器がはずれて・・
またまた涙

はぁ・・
よかったね・・
たくさんの方々に
感謝です・・


2011年12月02日
やっせんぼの唄❤
父の事で
感情が揺れていた私は
ほとんどの方に
メールの返事を
書けませんでした・・
あたたかい
励ましの言葉や・・
父は元より
がや❤の事まで
心配していただき
本当にありがたかったです。
とても嬉しかったです。
ただ・・
あたたかい言葉に
泣きそうになり
それに
返事を書いたら
蓋をしている感情が溢れて
泣いてしまうだろうと・・
気持ちが
弱っている時に
更に泣いたら
ものすごく
自分自身が消耗しそうで・・
父も
まだ油断は
できませんが
日中は意識がある事が多く
治療に耐えつつ
過ごしています。
がや❤も
自分を立て直して
いただいたメールや
差し入れの
お礼を
書き始めていきたいと
思っています。
ちゃんと
読んでいます・・
ちゃんと
受取っています・・
本当に
ありがとう


父も私も
頑張っています・・
2011年12月01日
父と娘
私は
子供の頃
父の事が嫌いだった・・
わがままで
自分勝手で・・
母を困らせてばかりいた。
自分には
甘いくせに
躾には厳しかった。
でも・・
お酒に酔うと
いつも
私に向かって
『お前が可愛いのよ』 と
口癖の様に言っていた・・
4年前に
母が突然亡くなり
アルコール中毒になった時も
大変だった・・
その後も
たびたび
持病で入院し・・
病院を脱走しようとしたり
自分勝手な振る舞いに、
がや❤は呼び出されて
病院から注意を受ける事も
しばしばだった。
いつも
父の事で
がや❤は
謝ってばかり・・。
そんな父だけど・・
頼れる人は
もう
私一人しかいない・・
せめて
残り少ない父の人生・・
優しい娘で
いたいと思う・・

2011年11月30日
魂の叫び
昨日は
原田学園へ。
ここにも
ローズマリーを持参し
生徒たちに
フレッシュの香りを
嗅いでもらった



爽やかな香りに皆笑顔だった

生徒たちの屈託のない笑顔に
がや❤も癒される・・
夕方帰宅し
夕食を作り終えてから
父の病院へと向かう。
すっかり夜・・。
父の手を握ると
かすかだけど・・
握り返してくれた

一歩ずつ・・・。
涙が出た・・。

2011年11月29日
うつろな目
朝 起きて
小さな庭に植えている
【ローズマリー】 の小枝を
たくさん切った。。
集中力を
高める作用のある
このハーブを
片手に出勤・・
どんな状況でも
やるべき事は山積みで・・
癒しの現場なので
『笑えない』 ではなく
『笑わないといけない』
新鮮で爽やかな
ローズマリーの香りに
癒されながら
仕事に集中した。

夕方
お仕事をぬけて
父の待つ病院へ
向かう。
今日は
熱が出ているらしく
氷枕をしていた。
顔色も
さえない・・。
うつろな目は
何を思っているのだろう・・
生きたいのか
死にたいのか・・


2011年11月28日
命の行先
人工呼吸器に
つながれた父は
かろうじて命を繋ぎ・・
ほんのたまに
うっすらと
目を開ける・・
挿管が
苦しいようで
顔を歪ませ
もがく・・
思わず
手を握る・・
生きるという事は
時として
残酷だね・・


2011年11月27日
生と死と・・
父が倒れて
三日目の夜です。
私も
少しだけ
落ち着きました・・
救急車で
搬送された時は
意識も回復し
少しの会話が出来ていた・・
入院は
覚悟していたものの
まさか
今夜が峠です・・なんて
説明を受けるなんて
思ってもいなかったので
かなり動揺・・
延命措置を
するのか
しないのか的な
選択を
迫まられ
またもや動揺・・
こんなに
重大な選択を
たった30分ほどで
決められるはずがない・・
説明を受けてから
ずっと泣きながら
いろんな事を考えた・・
人工呼吸器の
設置をお願いし
小さな 『回復』 という奇跡を
信じて帰宅したのは
真夜中の3時だった・・
眠れないまま
翌日
病院に行き
たくさんの機器に
繋がれた父の手を握り
ずっと泣いていた・・
病院を出ると
私の心と裏腹に
青い空・・

2011年11月08日
【107番】

9時過ぎに来て
受付番号 【107番】

患者さんの多さにびっくり


先月下旬の深夜に
転倒してから


何かと体調の悪い父・・
その時は
レントゲンも撮って

骨折していないという事でしたが
一週間過ぎて・・
まだ痛いと言うので
再度

整形外科に連れて行きました。
前回の先生はお休みで
理事長先生に診ていただいたら
『左尾てい骨骨折』 との事

不幸中の幸いで
入院はしなくても
安静で治る場所の様ですが・・

なんだかなぁ~

